VR、バーチャルリアリティの時代がやってきた。
あえて言おう。
乗るしかない このビッグウェーブに
PlayStation VRの場合
PlayStation®VR | プレイステーション® オフィシャルサイト
まず、PS4本体が必要。お値段 ¥ 48,578 也。※VRの魅力を最大限に楽しむには PS4 Pro でないと
PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/11/10
- メディア: Video Game
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次に PlayStation VR 本体と PlayStation Camera。お値段 ¥ 53,978 也
PlayStation VR PlayStation Camera同梱版
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/10/13
- メディア: Video Game
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最後に VR コンテンツ。無料から有料までさまざま。
PlayStation®VR 専用/対応 コンテンツ | プレイステーション® オフィシャルサイト
計 ¥ 102,556 也。はい、ちょっと無理です。
Google CardBoardの場合
まず、スマホが必要。持っているので問題なし。
次に CardBoard。お値段約 ¥ 1,500 也。はい、ポチりました。
Kaumo Google Cardboard V2.0 ブラック スマホ VRゴーグル (6インチまでの全サイズのスマホに対応)
- 出版社/メーカー: Kaumo
- メディア: エレクトロニクス
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#こちらで ¥ 900 で売っていました…届いたころには時すでに遅し。
Linkcool CardboardV2 コントロールボタンとベルト付き 2色 (カーキ)
- 出版社/メーカー: Linkcool
- メディア: エレクトロニクス
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最後に VR コンテンツ。2014年からやっているだけあり、充実している気がする。
というか、めっちゃある。しかも全部無料で見れる。
そして、そうこうしているうちに1日が終わったのであった。
おわりに
なぜ今 VR なのか、それはマツコ・デラックスが VR 体験しているのを見て
「あ、これやってみたい」と思ったからである。
決して ○○○.com が VR コンテンツの配信を始めたからではない。断じてそうではない。