IoT
Fitbit Versa と Ionic のクロックフェイス作成手順をまとめる。
Raspberry Pi × Philips Hue で作ったお天気お知らせシステム。
温度センサ(DS18B20)を買ってから放置していたので、そろそろ使おうと思う。なぜいまか?決して買っていたことを忘れていたわけではない。決してだ。
Philips Hue には、スマホなしでの操作を可能にする(Philips Hue Tapスイッチ)がある。 そのお値段、なんと樋口一葉 + 野口英世。 うん、自分で作ろう。 この記事の目標 3つの物理スイッチで Philips Hue の電源をON/OFFとシーンの切り替えを行う。
センサタグはボタン型電池を使っているのでいくら BLE で省電力と言っても 連続で通信を続ければいつかは電池が切れてしまいます。そこで既存の F/W を修正して、決まった時間のみ通信するように変更しようと思ったのですが 開発環境の準備をするだけで詰ん…
Raspberry Pi から Philips Hue を操作するために書いた Python スクリプトの使い勝手がいまいちだったので、一から作り直してみた。ライブラリとして phue を利用する。コード例あり。
自動おかえりシステムに Philips Hue のランプ自動点灯・消灯システムを追加した。暗がりの中から「おかえり」と言われるより、電気が付いていたほうがいいはずです。 きっと、そうに決まってます。たぶん…。#先週のたわごとは消しました続きを書きました。
センサタグを使う準備は整ったので、今回は実践編です。※前回の記事はこちら、gattlib 等のインストールまでをまとめています。
(少し前から)IoT、始めました。IoTといえば、センサー。ということでTI製のセンサタグを購入してみました。この記事ではTexas Instruments製SimpleLink™ センサタグの購入からセンサ値までをまとめます。センサ値の取得は Raspberry Pi 3 Model B のオンボ…
注文してから約1カ月。MAMORIO | 世界最小の落し物追跡タグ が届いた。折角なのでレビューっぽく記事を書いてみる。 開封 箱の表の外観。「なくすを、なくす。みんなで、さがす。」がキャッチコピーっぽい。
しゃれおつなインテリアに囲まれて、リア充を満喫している…という夢を見たんだ。この記事では Python を使って Philips Hue を制御する方法について、まとめていきます。まとめより使えそうなコードが欲しいという方は下記の記事へ 1. ライブラリのインスト…
自動おかえりシステムの試験運用中に2件の不具合を検出した。以下に修正案を示す。
孤独をこじらせてしまい、ついに現実逃避を始めてしまう私です。 要件定義 家に帰ったときに「おかえり」と言ってもらう。 ハードウェア構成 Raspberry Pi 2 Model B BT4.0対応USBドングル(LBT-UAN04C2BK) BLEデバイス(Fitbit Charge HR) ソフトウェア構…